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* The Cantigas de Santa Maira * 海外のサイトでは、もっとも充実したサイトだと思います。特に、膨大・詳細なディスコグラフィーには圧倒されます。海外サイトで検索をかけると、このデータ中に頻出する「Cantigas de Santa Maria」が、星のようにたくさんヒットしてしまったりします。(^^; 以下、この素晴らしいサイトについての紹介です。 |
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* The Cantigas de Santa Maria: Facsimilies * 同上サイトの白眉、カンティガス手稿本の楽譜ファクシミリ画像ファイルの宝庫！ 118の見事に美しい手書きの装飾文字とネウマ譜が、GIFとポストスクリプトに姿を変え、静かに来訪者を待っています。二週間ほどかけて両方とも落としました。GIFでもかなりきれいですが、(友人にPDF変換してもらった＞伊勢さん感謝！)ポストスクリプトの方が一層きれいだと思います。 |
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* The Cantigas de Santa Maria: Images * ほかにも、このサイトにはモノクロですが、カンティガスに挿入されたミニアチュールの全て(多分？)が、画像ファイルに変換され置かれています！ 小さいGIFと大きいGIF、ポストスクリプトの三種類のファイルがありますが、スキャン品質がイマイチなので、小さいGIFはあまりお薦めできません。 しかしすごいサイトです。 |
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* The Cantigas de Santa Maria: Discography * なんと、Prologoからカンティガ#427まで、曲目別にCDを網羅、更にそこからリンクで各CD別の当該項目へジャンプできるという、素晴らしいデータベースです！ 余談ですが、このディスコグラフィーには「ダンスリー」のCDについて内容が書かれていなかったので、このサイトのエディターにメールで知らせた所、「いやぁ、あるのは知ってたんだけど、中身がわからなかったんだ。教えてくれてありがとう、君の名前をページの載せておくから、楽しみにしておいてください。」という様な返事を頂き、嬉しかったです。しかし、この労力には頭が下がります。 |
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* Alfonso * 上記サイトからリンクで行けますが、カンティガスの編纂者、アルフォンソ10世に関するページ(英語)です。法学・医学・歴史学・文学・音楽と非常に広範にわたる彼の業績について紹介されています。カンティガスにもかなりのスペースが採られカンティガ10,42,60,100,181,193,194番などの英・西訳の歌詞が掲載されています。中でも42番については絵物語のように6枚のパネルを見ながら音楽(wave-file)を聴くこともできます。 |
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* Med-Renais Music 古楽 Early Music * 「中・ルネ音楽の小部屋」数少ない日本語の古楽関係のページです。カンティガスから、中世・ルネサンスの古楽に興味を持たれたら、是非覗いて見て下さい。古楽器や古楽の話、古楽情報へのリンクなど、親しみ易く、充実した、大阪の鈴木信司さんのWEBです。 |
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* Early Music Information * 「古楽に関する情報とリンク集」新鮮かつ有益な、古楽周辺情報でいっぱいです。コンサートの情報、演奏会評、リンク集など、古楽に興味を持たれたら、是非ともチェックしてみて下さい。 |
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* ダウランドアンドカンパニイ * 当WEBのCD案内ページでも紹介した、つのだたかしのプロデュースと、古楽を中心に、コンサート・CD・セミナーなどを企画制作する、ダウランドアンドカンパニイのページです。WEB上でチケットの予約、CDの注文、サンプルを聴くこともできます。望月通陽さん作品の背景がとても美しい、センスの良いページです。 |
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* カンティガ（6809m）* 検索で引っかかりました。ヒマラヤにカンティガという山あり。ヒマラヤの貴婦人(独断的命名です)の優雅なお姿をどうぞ。名前の由来が知りたい所です。 |
順次、追加予定です。